April 17, 2004
ピピ島旅行記(休日)
「え?ピピ島ってプーケットの近くなの?」 と前回同様の無知ぶりで周囲を呆れさせたものの、いつか旅先で出会った人が如何にピピ島が凄いかを語っていたのを思い出し、予定を変更してピピ島旅行へ。
絵葉書やパンフレットでしか見たことが無いような海でした。
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ピピ島はプーケットから船で約2時間。暑さも吹き飛ぶ位に美しいビーチに到着。
(写真1)散歩中に見つけた静かな岬
(写真2)船着場からビーチに沿って伸びる一番賑やかな通り
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ちょっと足を伸ばしてランタ島へ。砂浜は日本と同じような灰色でしたが水の色は透明。ピピ島よりも静かにゆっくりと時間が過ぎます(ヒマです)。
(写真3)ランタ島の船着場は旅情いっぱい
(写真4)ドラマチックに日が落ちる
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暇すぎて一日でピピ島に逆戻り。500Bでピピ島周辺ツアーを申し込みました。
(写真5)緑の船に乗っていよいよ出発!
(写真6)映画ビーチを撮影した島周辺で、メガネとフィンを付けてシュノーケル。浅そうに見えても水深10m以上あります。
(写真7)パンを投げると熱帯魚が凄い勢いで食べに来ます。海の中はまさに別世界。サンゴ・海草・ウニ・数え切れない種類の熱帯魚...... 美しさに感嘆の連続。でも、水深10m以上ある海の上にポツンといると恐怖さえ感じます。4ヵ所でシュノーケルして大満足のツアーは終了。
(写真8)ピピ島最後の日の夕方。第二の入り江で思いがけず綺麗な夕日。
「そうだなぁ。2年前まではピピ島も水の透明度が全然違ったんだけどなぁ。」と言っていたのは、老舗ツアー代理店のオーナー。自分の乗ってきた船も勿論だが、汚染の一番の要因はレストランから出る排水だそうだ。ハイシーズンだけやって来ては、何も考えずにレストラン営業をやって帰っていくビジネスマンに不満を募らせていた。旅行者として私達が出来ることは少ないのかもしれないが、こんなに美しい海を無くすのは何とももったいない。マナーを守って美しいままのピピ島を残したいと思った。
このカテゴリ(タイ語基礎2)の更新は終了します。
April 11, 2004
タイ語基礎2反省
基礎2では、タイ文字を基礎から一通り習い、最後の一週間は練習にあてられた。
午前中がタイ文字で、午後は会話、文法、スピーチ、その他タイ文化のミニレクチャーのような多様な授業が行われた。最もキツかったのが午前中の二時間で、そこを中心にだされる宿題も基礎1の時にも増してボリュームのあるものだった。その甲斐もあり、基礎2を終えた今、例外を除いたものについてはほぼ、意味は分からなくても発音できる状態になった。
が、書こうと思うと(正確に)書けない。というのも同じ発音なのにアルファベットが違うものがいくつかあるので、いくら正確に聞き取っても、その単語ではどの文字を使うか知っていないと書けないのだ。それから読む分に関しても、タイ語のフォントによっては全く読めなくなってしまう。「これが同じ文字なの?」と思うようなフォントが街中に氾濫しているので、スタンダードなフォントだけでなくゴシック体?ポップ体?のような文字も読む練習をした方がよさそうだ。
兎に角、日々読めるタイ語が増えていく感覚は快感であった。一方で基礎1の時に比べ、会話の能力はあまり伸びた気がしない。むしろ、最低限のタイ文字のスペルを覚えるのに注力したから、新出単語を使う機会は少なかった。実際、新出単語数も少なかった。
■現在のタイ語力
・文法(reading, writing):読みに関しては、例外を除いてはゆっくりであれば正確に発音できる。発音された言葉を「同じ発音で」書くことはできるものの、前述の通り同じ発音なのに違う文字を使うこともよくあるので後は一つ一つ覚えるしかなさそう。文法・構文については、基礎1で習ったものの復習が多かった。
・会話(speaking, listening):未だにnとngが聞き取れないことがある。基礎1が会話中心で「会話のチカラが伸びたなぁ」と感じた反動からか、あまり伸びた実感がない。
このカテゴリ(タイ語基礎2)の更新は事実上終了します。
April 09, 2004
聞き取り学習法?(休日)
聞き取り学習法ということで??
昨日に続いて(というか今日があったから、昨日TAXIの歌詞を訳した?)今日はPo Kung Pao UdomsukでTAXIのコンサート。実は新しい曲を数曲知ってるだけのミーハー組みだったりする。だから写真では何度か見たことがあったものの、VCDを一枚も持ってないので、ホンモノを見るまではあんなにノリノリのおっちゃん達だとは思いもよらかった。なぜなら、คิดถึงฉันไหม เวลาที่เธอ...をはじめ、今人気の歌を聞くうちに勝手に渋いおじちゃんというイメージが出来上がっていたからだ。
ノリノリで出てきたおっちゃん達は、まるでジョギングをしに来たんじゃないかという位に走り回り、最初から最後まで落ち着きの無い小技を散りばめ、要所要所は金ちゃん走りでキメるという......なんというか人の暖かさのような物が伝わってくるナイスなステージだった。エネルギー注入されました。

以下自慢(^^;
始まってすぐ、グループ皆のサインが書かれたクリアシートを観客にプレゼント(写真右上)!なんと飛んできた先は私達のテーブル!ツイてる!更に一緒に来ていた友人の友人がTAXIの所属会社のエライ人ということで、コンサート終了後に乾杯して一緒に記念撮影!
ツキを使い果たしました......
シャワーのお湯が出ません......
ちなみに彼らが乗って来たのはTAXIではなく、10人乗り程度のバンでした。
April 08, 2004
歌詞翻訳学習法?(休日)
タイの人気グループTAXIが歌うคิดถึงฉันไหม เวลาที่เธอ...の冒頭部分を、勢い余って翻訳に挑戦!
คิดถึงฉันไหมเวลาที่เธอ ไม่เจอะเจอกันกับฉัน
会わない時。ねぇ、私のこと想ってくれる?
คิดถึงฉันไหมเวลาที่เธอ เหงาใจ
寂しい時。ねぇ、私のこと想ってくれる?
คิดถึงฉันไหมเวลาที่เธอ ไม่มีใครให้ทะเลาะ
言い合う相手がいない時。ねぇ、 私のこと想ってくれる?
ไปไหนแล้วไม่มีไหล่ให้เกาะ แล้วเธอคิดถึงใคร
手を繋ぐ相手がいない時。ねぇ、誰を想うの?
一行目を英語にすれば、When you dont meet me,do you miss me?っていう感じになるんだけど、ちょっと意を汲んで「ねぇ」とか入れてみました......
う~ん。このまま歌うなんてぞっとしない。
歌を訳すのって難しいなぁ......
April 05, 2004
タイ語集中課程基礎2テスト(25日目)
基礎1の時と同じ要領で、リスニング・筆記・音読のテストで約4時間行われた。
概要は......
リスニング:先生の発音する70単語の書き取り。事前に渡された8枚のプリントから。
筆記:質問内容など全てタイ文字で書かれているものの、予行練習を何度かやったので質問内容は読めなくても大丈夫。文字は別にして内容を単純に比較すると、基礎1よりも簡単になった感じ。大問3の並び替え問題にある単語を使って大問2の作文を補完することができるなどチョット甘め。
音読:A4のプリントを1ページ音読。
といった感じ。
みんなの意見を総合すれば、「思っていたより簡単だった?」という感じ。
基礎1同様夕方には早速メールが送られてきたものの、文字化けしていて読めないもよう。
幸い数字だけはアラビア数字で書いてあったので読むことが出来た。どうやらパスした様子で無事基礎3に進むことが出来ることになった(祝!)。
、リウ筱キメ篥 ハヘコ莇・๑๖๗.๑、ミ盪ケ ィメ。、ミ盪ケ犒鄰๑๘๐ 、ミ盪ケ 犢靨。ムコ ๙๒.๘๓% 、リウハヘコシ靨ケ
(今回もアラビア数字はタイ数字に変換済みです)
April 02, 2004
第四週の復習(24日目)
午前中は書き取りの小テストと読む練習。
いよいよ月曜日が基礎2の試験。先生は「日本人は点数に拘るけど、要はパスすればいいんだから。60点なんて簡単よ。」とは言うものの、事情があって昨日受けた人の話では、「かなりムズかしいよ」。幸い?土日があるので何とかなりそう?
午後は休んで、イミグレーションで学生ビザ更新手続き。1900Bもかかってビックリ。
タイ学生ビザ延長手続き
朝食:米の細麺ラーメン15B+水4B(約57円)@学食
昼食:ラザニア150B+水10B(約480円)@レストラン
夕飯:白米+揚げ魚+海鮮サラダ+ペプシ
一人あたり40B(約160円)@フードコート
今日の食費計:219B(約657円)
April 01, 2004
ローイクラトンについて(23日目)
今日で基礎2は実質最後の授業。
振り返れば、基礎1よりも更にあっというまに過ぎ去った一ヶ月だった。
ローイクラトン(ロイクラトン)フェスティバルは、11月の満月の日にクラトンと呼ばれるバナナの幹と蝋燭などで作られた小船を川に流して、水への感謝を表すお祭り。北の方では紙で作った小型気球(燃料は蝋燭?)を夜空に放つ。
恋人同士で行くのが一般的で、小船を二人並べて流して、どこまで寄り添っていくかを占ったりするようだ。先生も「まだ体験してないなら、今年の11月は必ずタイにいなきゃ」と言っていたものの、最近就職のことが気になってそれどころじゃなかった。
タイで起業している方の話では、「新卒採用でいこうと思ったら、二年遅れの卒業までならなんとかなるけど、三年はつらいかもね。入れる入れないの問題もあるけど、入った後も、後輩が上司になってやり辛いかも。」と話してくれた。今まで、入れるか否かばかり気にしていて、入ったあとのことは考えていなかったので、新たにちょっとショックだった。特に、大きな会社に入りたいなら、三年は危険かもしれないということだった。
まぁ、とりあえず今は基礎2の試験に集中して、その後考えようっと。
朝食:米の細麺ラーメン15B+水4B(約57円)@学食
昼食:パパイヤサラダと豚肉ともち米25B+水4B(約87円)@学食
夕飯:ビックマックセット79B(約237円)@食堂
今日の食費計:127B(約381円)
March 31, 2004
ソンクラーンについて(22日目)
今日は調子が悪くて欠席。
授業料1000B捨てた。 (~o~;
午後の会話文法の授業は、4月13~15日に開かれる水掛祭り「ソンクラーン(วันสงกรานต์)」についてやったはず。ということで、タイ人の友人に頼んで多分やったであろうソンクラーンの歴史とかを聞こうとしたけど、「生まれるずっと前からあったから知らない。」といった感じで何とも......
なにしろ、ソンクラーンフェスティバルの間は国全体が水浸しになって交通は麻痺。飲酒運転で去年は死亡者が100人以上でたため、何人かのタイ人は「怖いから外に出たくない」と言っている。怖いもの知らずの初参加組みの私は、今から楽しみ。本当なら毎年来たいのに、丁度この時期は新学期の履修登録があって来れなかったし、社会人になったら次回がいつになるか分からないので、気合を入れて楽しみたい!(その前に試験が...)
・タイの正月「ソンクラーン」
ソンクラーンの雰囲気が伝わってきます。
・ソンクラーン・タイ正月(水掛祭)
体験談がたくさん。
・Buddhist Era 2544 Sawadee Pee Mai
歴史や言葉の成り立ちから、水の投げ方まで(英語)。
March 30, 2004
結婚について(21日目)
午前中は書き取りにあてられて、午後はヒンズー文化と結婚について。
文法会話をやりつつも、タイ文化についてのレクチャーを聞いているようで興味深かった。
タイでは、結婚にあたって花婿が花嫁の両親にプレゼントを渡すのが一般的という。
プレゼントの種類は、現金や牛から始まって、家や車や宝石など多岐にわたる。これらはその昔、離婚したり花婿が戦(いくさ)などで死んでしまい、残された花嫁が食べていけなくなることを防ぐ「保険」のような役割を担っていた名残だという。「自分が養えなくなったときは、これでなんとかしてくれ。」という訳だ。
タイでは、結婚を申し込むとき当事者同士で決めるよりは、親または年上の人に頼んで、相手方の親の許しを請うことが多いという。いくつかステップがあるなかの一つに、プレゼントの要求があり、それを満たせない花婿は(親公認の)結婚を諦めなければならない。だから、娘を嫁に行かせたくない時は、巨額なプレゼントを要求することで間接的に断ることもあるという。このあたり、メンツを重んじるタイ人ならではの発想なのだろう。
朝食:米の細麺ラーメン15B+水4B(約57円)@学食
昼食:パパイヤサラダと豚肉ともち米25B+水4B(約87円)@学食
夕飯:牛肉のニンニク炒めと白米と野菜25B+ビンコーラ8B(約99円)@食堂
今日の食費計:81B(約243円)
March 29, 2004
テストまで、あと一週間(20日目)
来月5日に基礎2のテストがあるから、丁度あと一週間。
書き取り、読み取り共に日に日に難しくなってきているものの、基礎1である程度単語数を覚えているので、それをタイ語で読んだりタイ語で書いたりするのは、少し楽かもしれない。とはいうものの、皆一様に厄介な不規則末子音に苦しめられている。
午後の文法会話の授業は仏教と霊について。
この二つと、明日やるヒンズー教のあわせて三つをタイ人は信仰しているという話だった。
以降、テスト前の手抜きモードです...~~;
▼今日の出来事
・ビザが間もなく切れることに気が付き、慌ててオフィスで必要書類のお願いをする。
・トランスジェンダーの宮崎留美子さんを見かけ、改めて思う。タイにあって日本に無いものは沢山あるかもしれない。
・ジャックフルーツを初めて食べる。バナナ7、パイナップル2、ドリアン1を混ぜて10倍に水で薄めた感じの味?ほのかに甘く、シャキシャキした食管は癖になりそう。
朝食:米の細麺ラーメン15B(約45円)+水4B(約12円)@学食
昼食:パパイヤサラダと豚肉ともち米25B(約75円)+水4B(約12円)@学食
夕飯:米の細麺ラーメン20B(約60円)+海鮮サラダ25B(約75円)+水10B(約30円)@フードコート
今日の食費計:103B(約309円)
March 26, 2004
マナーとボディランゲージ(19日目)
午前中は書き取りと個別の読み取り特訓。
午後の文法会話の授業では、顔の前で手を合わせて相手に敬意を表す「ワーイ」から始まって、マナーとボディランゲージを習った。「首を使ってイエスノーを伝えるべからず」とか、「投げて物を渡すべからず」とかいった日本でもお馴染みのマナーの他、タイならではのマナーとしては、頭と足に対する執拗なまでの執着が感じられるものが多かった。
要約すると、「頭は神聖な物で、足はその正反対に位置する物である」ということ。足の裏を人に向けてはならないということは以前から知っていたものの、どうやらこの考え方はもっと根本的なものであるように感じた。具体的に外国人は、
・子供が可愛くても、頭を撫でてはならない
・如何なる物も跨いではならない
・物を足で指してはならない
・ドアや扉を足を使って開閉すべからず
・年長者の前では足を組むべからず
・頭を乗せる枕は、それ以外の目的に使うべからず
などが気をつけたほうがいいということだった。
基本的に足は汚れているもので、歩くこと以外に使うべきではないという考えをもった人が多いようだ。事実、サンダルをよく履くからだろうか、タイ人の足は日本人と比べるとお世辞にも綺麗とは言えない。タイ人の妻を持つクラスメートの話では、シャワーの後にタオルで足を拭くこともご法度ということであった。「この辺は程度の違いこそあれ、だいたいそんなものよ。」とタイ人の先生も言っていた。また、「外国人なんだから一回は間違っても許してもらえる。」とも言っていたが、タイ好きを自称し、その好きな国で暮らしている一人として、少なくともタイにいる間はタイの文化を積極的に倣っていきたいと思った。
March 25, 2004
タイ文字特訓(18日目)
午前中はタイ文字の特訓。一つ一つ覚えるしかない事柄を除いて、ルールや基本的な例外は今のところみんな大丈夫な感じ。
午後はタイ文字を使ったゲームと、3分程度のタイ語スピーチ。題目は「印象に残ったこと」。
・上海で、誰も気づいていないのに(他人の目があるからという訳ではなく)、物乞いにお金をそっとあげたオバサンを遠くから見ていたとき。
・サムイ島のバーで忘れ物をしたのに、次の日に行ったらきちんととってあったこと。
・無一文のイギリスの空港で物乞いにウィスキーを貰って夜を明かし、次の日に偶然出会った日本人が気持ちよく電話代をくれたこと。
・中国のシンセンで泥棒にあった時に、警察で寝泊りさせてくれたうえに、夕飯までくれたこと。
などなど
皆凄い経験をしている。遺跡もイイけど、案外こういった経験がずっと思い出に残るんだろうなぁ。
基礎2の残り約一週間は、毎日こんな感じのカリキュラムになるということだった。
■チュラロンコーン大学メモ
・明日は創立記念日
・チュラ大バスは夏休み中も運行あり(本数は少ない)
朝食:米の細麺ラーメン15B(約45円)+水4B(約12円)@学食
昼食:香草や豆腐などを米のシートで巻いたもの20B(約60円)+水4B(約12円)@学食
夕飯:フィレオフィッシュセット69B(約207円)@マクドナルド
今日の食費計:112B(約336円)
March 24, 2004
タイ文字は一通り終了(17日目)
外来語のタイ語表記方法をやって、今日でタイ文字は一通り終了。タイ語でも外国語表記には一応ルールがあるものの、本当に「一応」程度で、やっぱり最後は一つ一つ覚えるしかないということだった。今日やった部分以外にも、兎に角ルールで括れない例外が沢山あって(例外の例外とかもあって)これから覚えることは多そうだ。例えば、
▼最後の子音に関するルール
/t/の発音になるアルファベットは15種類。 /n/は6種類。/p/は5種類。/k/は4種類。それぞれの言葉によって使い分けが必要。単語を一つ一つ知っていないと、どの/t/を使っていいのか分からない。
こんな感じのルールを会得するために、明日からはヒタスラ練習ということ。
授業が終わってから、クラスの友人が家庭教師に見てもらうということだったので同席させてもらった。チュラ大で日本語を勉強しているという学生だったから、説明も普通の人よりも上手。手垢で汚れた日タイ辞書が少し眩しく見えた。ようしやる気が出てきた!
■インターネットメモ
・チュラロンコーン大学文学部パソコンルームの営業時間は午後一時から四時まで(6月3日まで)。
・エンポリアム(プロンポン)にあるスタバで、無線インターネットができるらしい。
朝食:米の細麺ラーメン15B(約45円)+水4B(約12円)+コーヒー6B(約18円)@学食
昼食:豚と葉っぱの中華風炒め物ご飯20B(約60円)+水4B(約12円)@学食
夕飯:鉄板焼き30B(約90円)+オレンジジュース10B(約30円)@フードコート
今日の食費計:89B(約267円)
March 23, 2004
タイ語。ついてる!(16日目)
いよいよタイ文字のルール関係が終わりに近づいてきた。明日やる外来語を除けば全て習ったし、全て読み書きできるはずという。一方で、ルールはあくまでルールで、それに当てはまらない物も沢山あるので、実際は一つ一つ単語を覚えていくしかないという先生のアリガタイお言葉を頂いた。ルールと例外が沢山あるのは、言語なんだからしょうがない。逆に言えば(タイ語が簡単だという意見はあるものの)、一朝一夕にできるものではないということ。すぐに全部のルールで理解できちゃったら、一年間暇なわけだし......うん。ついてる!
(初めてトラックバックという機能を使ってみました。これは誰かが書いている記事に関連した内容を書く時に、「関連記事を書きましたよ!」とお知らせする機能らしい。)
・俺と100冊の成功本 blog.自己啓発.com: 【中間発表】最近一ヶ月のついてる事【3月分】
現在のタイ語能力はといえば、子音の一部と、ルール、例外が脳の中でフワフワ漂って気持ちが悪い状態。文字ごとに一つ一つ「これは高子音で死文字で母音が短いから声調は...」なんて読んでいるのも歯がゆい。先生曰く「基礎3、遅くとも中級2までにはタイ文字がすらすら読めるようになる」らしいので、今はそれを信じて練習しようっと!
■タイの通貨は「バーツ」です。
ふとしたきっかけで、今までバーツを間違えてバスと書いていたことに気が付きました(汗)。BathではなくBahtです!早速ページ内を検索してみると10件のBathがヒット。何事も無かったかのように修正しました。ひとつ賢くなった。ついてる!
March 22, 2004
諺と言い習わし3(15日目)
ふと気が付くと、先生がホワイトボードに書く文字のうち80%以上がタイ文字。ヒーヒー言ってるものの、まぁ何とかなるものだと感じた。
イマイチ読むのは得意じゃないけど、先生の発音を聞けば「あ。そう書いてある。」と分かる。つまり、あとは単語量を増やすことと、練習して早く読めるようになることに重点をおけばいいのだろう。午前中、タイ文字の授業では特殊記号を習った。
午後の会話文法の授業では、なぜか3日連続で諺と言い習わし。そろそろウンザリだ。日本語でも使う機会があまり無い諺なんかを覚えても、そうそう役に立つ機会はない。とは言うものの諺の成り立ちを聞いているのは純粋に面白い。
ชาติหน้าเถอะ
直訳:次の人生でね!
意味:No way!、もちろんNO!、イヤ!
授業中の例文はこんな感じ
A: ผมอยากไปดูหนังกับคุณ
B: ชาติหน้าเถอะ
意味
A: 映画見に行きませんか?
B: イヤよ!
輪廻転生を信じる仏教国タイならではの発想?
March 21, 2004
豪華海鮮料理ダ!!(休日)
パタヤからの帰り道にある有名海鮮料理店で、海を見ながら食事。
มุมอร่อย(美味い所)という名の店名のうち、なんとかอร่อย(美味い)の所だけ読めた。
端の方では雑誌記者と思しき人たちが、一つ一つなにやらメモをしながら料理の写真を撮っていた。
カニ料理!至福の時~!

カニの黒胡椒炒め
魚の姿煮
海鮮サラダ
貝の炒め物
など、一人500円位でお腹いっぱい。大満足。
帰ったら宿題が......
未だ終わらず。
March 20, 2004
Pattaya Music Festival 2004(休日)
朝食を兼ねた昼食の後、そそくさと遊びに行ってしまった非道な友人はほっといて、ホテルで一人宿題。昨日の500Bで懲りたのでインターネットはできない。「1時間で500Bも払ったのに何でダイアルアップなんだ!ブロードバンドが出来たらブロードバンドホテル.netに投稿して旅行券もらうのに!むしゃくしゃ!」とボヤキつつ日が暮れるのを待つ。なにしろ今夜のPattaya Music Festival第二日目はPalmyやKALAが出演するのでココまで来たら絶対見たい!
日が暮れるのが待てずに7時にホテルを出て、まずはパタヤ出身の友人に任せて市内をドライブ。ビーチに立ち並ぶ屋台はバンコクのものよりも縁日の雰囲気が濃いものであった。行く先々で外国人ばかりにあったからかもしれない。そういえば、バーというバーにピンク色の電灯が灯っていたのは何故なんだろう。男性陣曰く「なにかあるな。妖しい。」女性陣曰く「肌が綺麗に見えるから。」ということであったが、結局妖しさだけ残って今でも腑に落ちない。

色が変だといえば、Hard Rock Hotel Pattayaもおかしな色使いだった。一階にHard Rock Cafeが入っており、階上がホテルになっているというこの建物は、外から見る限り全客室の窓と階段にそれぞれ赤緑青黄紫の色が付いているようだった。赤や紫に泊まったら気持ち悪くて眠れないんじゃないだろうかと余計な心配をしてしまった。
Pattaya Music Festivalは、横道を見つけてステージの直ぐそばまで行くことができた。昨日とは打って変わって、角度こそ厳しいもののステージまで50mのところまで近づくことが出来た。

Palmyで男共熱狂
KALAで男共発狂寸前
来て良かった!
・Thai Popper's Paradise | Live Music Guide
・Thai Popper's Paradise | Pattaya Music Festval 2004
March 19, 2004
諺と言い習わし2(14日目)
昨日に続き、諺と言い習わしを習った。タイならではだなと思ったのは、
ควายหาย
直訳:水牛がいなくなったの?
意味:早足で歩く
水牛がいなくなることが、どうして早足で歩くことに繋がるかというと、その昔タイでは殆どの国民が農民であったことに端を発するという。トラクターが無い時代、効率よく耕作するために水牛は農民にとって無くてはならないものであった。そして、その高価値のため泥棒が水牛をさらって行く事件が多発したという。泥棒は水牛を連れて早足で歩いていくもんだから、気づいた農民はもっと早足で追わなければならないというわけである。そんな言い方ってクールだ。
■Pattaya Music Festival 2004
今日は、年一回のタイの音楽祭"Pattaya Music Festival"の三日続くうちの初日。この間、ラチャダピセークで開かれたコンサートに行ったLOSOが今晩歌うので行きたいとは思っていたものの、遠いんだろうなぁと思っていたらなんとバンコクから2時間程度で着くという。恥ずかしながらパタヤとかプーケットとかいうリゾートにはまるで縁が無く、どっちがどっちかさえもアヤフヤであったもんだから、てっきり遠いんだろうと勘違いしていたのだった。
友人達と協議の結果「まだ間に合うよ」ということで、夜の7時半に出発。
Pattaya Music Festivalの会場に10時に到着。駐車に手間取ったものの他は思ったよりスイスイこれた。

3会場で開かれるコンサートのうち、LOSOは「赤」会場。よくぞこんなに人を集めたなぁと言うくらい人の山。Sek(LOSO)はといえば遥か300m先で、漸く人物が特定できる程度。それでも生の臨場感を各所に設けられた巨大スピーカーで楽しむことができた。

ホテルは一泊900B(約2700円)のRoyal Century Pattaya Hotel。こんな高いホテルに泊まったのは久しぶりだが4人で分ければ一人225BなのでこれならいつものGuest House価格。この部屋は海こそ見えないものの(微かに特に見える)、お風呂あり、たっぷりの湯量のシャワーあり、清潔なシーツあり、テレビ冷蔵庫完備の言うことなしのホテル。ただ、部屋からインターネットを使ったら1時間ぐらいで500B取られたのはチト痛い。というか凄く痛い。
March 18, 2004
諺と言い習わし(13日目)
タイ文字の授業では昨日に引き続きルールと例外をやった後に、自分の名前のタイ語での書き方も習う。日本語や英語、ドイツ語の発音に相当するタイ語が無いため、タイ語で記述しようとすると所々無理がでてしまうのは仕方無いようであった。特に日本人に多いshの発音はタイ語には無いのでchやsで置き換えて記述するしかないようだ。
以下、タイのことわざと言い習わしのメモ
ไม่ลืมหูลืมตา
直訳:耳を使わずに眼を使って
意味:休みなしに(続く)、激しい(雨)......
กินลมชมวิว
直訳:eat wind appreciate scenary
意味:ゆっくり運転する(←ドライブのイメージから)
ขานั้น
直訳:あの足
意味:あの人
ปากไม่ดี / ปากเสีย
直訳:悪い口 / 腐った口
意味:口が悪い
โง่ป็นควาย
直訳:水牛並みのバカ
意味:凄くバカ
ทําตัวเป็นทองไม่รู้ร้อน
直訳:暑さを知らない体
意味:何にも感心を示さない人
เข้าหูซ้ายทะลุหูขวา
直訳:左の耳から入って右の耳に抜ける
意味:聞いた端から忘れる
งูๆปลาๆ
直訳:蛇蛇魚魚
意味:一通り出来るが上手くない
なんとなく意味を連想できそうな物から全く理解不能のものまで、タイ人の発想の豊かさに舌を巻く......
March 17, 2004
第ニ週の復習(12日目)
今日も例外が凄まじかった。
先生曰く、「タイ語に文法は無い」。
そんな身も蓋も無いことを言われると呆然とするしかない。
実際、習えば習うほど新しいルールや例外が出てくる。日本語の場合、ひらがなを知っていれば一通り読むことはできるけど、タイ語の場合は既に全ての子音母音を習ったにも関わらず読めない単語が依然沢山ある。山積みの例外を一つ一つ理解して覚えていくことになるであろうと思うと少し気が遠くなる。
今日やったところは、単語の先頭にくるとy, r, lと発音する子音が最後尾に付くとnの発音になったりすることから始まり、子音の省略や母音の省略など兎に角なんでもありの授業であった。最後に先生は「タイ語もタイ人同様、サバーイサバイーイ(気軽に気軽に)だから、基本的になんでもあり。長年使われて変化しつづけているタイ語を、後から体系付けようったって無理が出てくるのは当たり前。」と付け足した。
■Google Adsenseについて
このページにはGoogle経由で色々な広告が表示されています。Googleがタイ語ネットのページを読んで、ページの内容にあった広告が自動で挿入されるので、大抵はタイに関するものや留学に関する広告が表示されます。が、昨日書いたタイ人女性は、とっても皮肉がお好きのページには、なぜか結婚だの浮気調査だの探偵だのの広告が......きっと「皮肉」に反応したのでしょうか。
朝食:米の細麺ラーメン15B(約45円)@学食+水4B(約12円)
昼食:香草や豆腐などを米のシートで巻いたもの20B(約60円)@学食+水4B(約12円)
夕飯:10cmピザ59B(約177円)+コーラ27B(約81円)@ピザハット
今日の食費計:129B(約387円)
March 16, 2004
タイ人女性は皮肉がお好き(11日目)
今日で、タイ文字の基礎が一通り終了したという。まだこの他に沢山の例外があるらしいので、暫くは覚えることが中心になりそう。
文法会話の授業は、昨日に続いて面白いテーマであった。まず誤解の無いように皮肉がどんな場面で使われるかというと、タイでの皮肉は日本などと同様に相手が気に入らない時や怒った時などのほかに、会話を楽しむことを目的に使われることも多いという。特に女性が皮肉が好きだということだったが、皮肉に限らず噂話が大好きなタイ女性にとって皮肉はその延長線上にあるんではないかと思う。主なタイ式皮肉は以下の通り。
1:思っているのと反対のことを言う。
約束の時間に送れて来た友人に「う~ん。早いねぇ。」とチクリ。
2:例えを巧みに使う。
太っている人に「豚みたいに痩せてるわね。」とチクリ。
3:発声を変える。
美味しくない食事の場面で「う~んお~いし~」といつもと違う発声でチクリ。
4:極度にほめる(本人がいないところで)。
カッコよくない人の話をしている場面で「死ぬほどカッコいいよね」とチクリ。
先生曰く「相手の面目を失わせないためにも、ソフトに言った方がいいから。」とのことで、直接言うよりは皮肉を使って言った方がいいとのことであった。どうして皮肉でソフトになるのかは分からないが、個人的な感覚では、真剣に皮肉を言うわけではなくて、少し照れ隠しも入っているんじゃないかなぁと思う。そういった共通意識が双方にあれば、皮肉も少しソフトになる。
それにしても「相手の面目を保つ」という話は今回が初めてではない。記憶に新しいのは、「タイの会社の会議は静か」という話だ。会議の場では上司や同僚が面目を失うを恐れて誰も何も言わないため極めて静かになりがちだという。問題があるときは、会議が終わったあとにこっそり上司のところに行ってソフトにソフトに言いたいことを伝えるということだった。こういった方法は諸刃の剣になりかねないという話はさておき、タイ人気質が「サバーイサバーイ(気楽に気楽に)」だけではとても片付けられないことを表すよい例だと思った。
March 15, 2004
タイ式「誘い」の断り方(10日目)
タイ文字の授業は、金曜日の授業の復習に充てられた。
午後の文法会話の授業のテーマは「断り方」。日本でも誘われた時にヤンワリ断る方法はあるが、タイのはもっとヤンワリしているので注意が必要だということだった。例えば「映画を見に行かない?」と誘った時に「ちょっと今日は約束があるから。」というのは日本でもある手だ。この程度言ってくれれば、相手は行けない(或いは行きたくない)ことは分かる。
タイの場合は違う。先生曰く、「行けるかどうか分からない」とか「ちょっと考えてみるね」と返答したら、人によって程度の差さえあるものの、少なくとも「50%以上の確立で行かない」ことを意味するらしい。だからそれ以上の誘いは避けた方が賢明だということだった。
もっと際どいのは、こうだ。皆で「何時にどこどこで待ち合わせ」という話になったときに、「もし行ったら会いましょうね」と言って不参加表明する方法。これは実際良く使われる方法で、人によっては99%不参加らしい。なにもそんな言い方しなくてもいいのになぁ。
と思ったら、日本語にも「行けたら行くよ。」という言葉があった!これもよく考えれば文章が成り立ってない。
March 12, 2004
低子音その1(9日目)
今日は子音の中で一番難しいと言われる低子音の半分を習った。
タイ語の子音は高・中・低の3種類に分かれている。
別に高子音は高い声で発音するとかいうわけではなくて、どの分類に属するかで声調の組み合わせが変わってくるための分類である。一方でタイ語の声調は5種類あり、声調記号は4種類ある。4種類+声調記号無し=声調5種類というわけである。また一方で、生文字か死文字(こういう訳し方でいいのだろうか?)を区別する必要がある。これら全てを区別できて、やっと発音できることになる。
順番としては、生文字死文字の判別→高中低子音の判別→声調記号の判別となる(この判別順は学校や書籍によって違う)。とりあえず今まで習ったところを簡単にまとめてみました。
■生文字と死文字の判別■
▼生文字とは、最後の発音を伸ばして、長く発音ができるもの。具体的には、
1:子音 + 長母音(ua, ia, ay, amなど含む)
2:子音 + 母音 + /m, n, ng, w, y/
▼死文字とは、最後の発音を伸ばして、長く発音ができないもの。具体的には、
1:子音 + 短母音
2:子音 + 母音 + /p, t, k/
これらの区別は、
最後の子音をチェックして子音があれば、条件2を利用して判別。
なければ、長母音か短母音かで条件1を利用して判別する。
■高・中・低子音の判別■
44種類ある子音が、文字ごとに高中低に分類されるのでややこしいことはない。つまり覚えるだけ。
▼高子音
/kh/ข ฃ
/ch/ฉ
/th/ฐ ถ
/ph/ผ
/f/ฝ
/s/ศ ษ ส
/h/ห
例外)生文字の場合、何も発音記号がつかなければ、一度下がって上がる声調で発音する。
死文字の場合、何も発音記号がつかなければ、低い声調で発音する。
▼中子音
/k/ก
/c/จ
/d/ด ฎ
/t/ต ฏ
/b/บ
/p/ป
/-/อ
例外)生文字の場合、声調通りに発音する。
死文字の場合、何も発音記号がつかなければ、低い声調で発音する。
▼低子音1
/kh/ค ฆ ฅ
/ch/ข ฌ
/th/ท ธ ฒ ฑ
/ph/พ ภ
/f/ฟ
/s/ซ
/h/ฮ
例外)生文字の場合、何も発音記号がつかなければ、一度下がって上がる声調で発音する。
死文字で長母音の場合、何も発音記号がつかなければ、上がる発音する。
死文字で短母音の場合、何も発音記号がつかなければ、一度上がって下がる抑揚で発音する。
■声調記号の判別 ■
何もなし→平声:何も声調を付けずに発音
่ →低声:低い声で発音
้ →下声:一度上がって下がる抑揚
๊ →高声:上がる発音
๋→上声:一度下がって上がる抑揚
の4種類。基本的に上記の発音になる。それ以外の場合は、上記それぞれの例外を参照。
March 11, 2004
例外のオンパレード(8日目)
こんな筈では無かった。ルールと例外のオンパレードでパンク寸前だ。フリーズ直前のパソコンみたいに脳みそがカタカタ言っている。
幸運なことに今日は、昨日までの復習に充てられた。今までで全部の母音と、中子音、高子音を習った。残るは一番難しいとされる低子音のみだ。明日からの低子音に備えて、今日はまず足元を固める意味で今までに復習。学習が、理解→暗記→練習→利用可能という過程だとするなら、今は練習の時点にあるのだろう。今まで習った事柄ならゆっくり読み書きすることができる。
タイ語が読めるようになってきた!今まで絵としか捉えられなかったものが、しっかりと意味をもってくるというのは快感に近い。英語と同様、その単語が読めたとしてもその意味を知らなければ理解できないから、単語量も増やしたいけど実際そこまで手が回らない。
残すところ低子音のみの割には、読めない文字はまだ沢山ある。現在、上級1を習っている学生によると、例外のオンパレードはまだまだ続くということだったので、そういった例外を頭に入れないと例え低子音を習得しても読めるようにならないということだった。彼はまた、タイ語を例外の言語とも読んだが、そうはいっても日本語と比べたら大した事ないと思う。まず、ひらがな・カタカナ・漢字全ての書き取りをするのがどれだけ大変だろうか。「私は」の「は」を「わ」と発音したり、同じ発音のある漢字の使い分けなど、ヤヤコシイことこの上ないと思う。気楽にいこう。
BTS一ヶ月券を更に安く買う方法に情報を追加修正。
March 10, 2004
読める?読めない?(7日目)
朝の電車で、車内の注意書きに目が行く。まだ読めない部分の方が多いのだけど、「開くドアにご注意ください」とタイ語で書かれてある部分の「開くドア」が読めたのには首相ならずとも「感動した!」もっともその横に、英語表記がなかったら読めたかは定かではないけど。
次に、全ての駅名が書かれた案内板に目をやると、ところどころ読めるところがあるものの、駅名全て読めるものは無かった。ところが、今日の授業で高子音を習ったので(これで子音母音で残ったのは低子音のみとなった)、帰りの電車では幾つかの駅名を読むことができた。が、最も有名なSiam駅の表記が習った通りではない。Siamはサヤームと発音されるからSayaamと発音するのだろうと思ってタイ文字を見てみると、Saのうちのa(母音)にあたる物が見当たらない。yaamは問題ない。きっとこれもそのうち習うであろう、タイ語によくある例外の一つなのだろう。
昨日の答え。
友人のドイツ人友人がバンコクで10Bで仕入れて、パタヤで100Bで200個ほど売ったというものは、仏像を象った小さな土細工ということであった。古い物や由緒あるものは一つ何百万円もするものだという。タイ人はこの2cm×3cm程の土細工をペンダントにしたり、箱に入れたりして機会ある毎に拝んでいる。最近では捏造品?が殆どで、本物を買うのは素人には難しいらしい。お寺の周辺の屋台からデパートの中の貴金属売り場までどこでも購入することができるので、どうしてそのドイツ人だけこれだけ売上をあげることができたのかは不思議でならない。週一ペースでやって少なくとも仕入れの3倍は売ると言う。外人だから受けるのか否かは分からないが、つっこんで聞いたところ、お客はタイ人とのことだったから、どういう心境でそんなものを外国人から買うのかは分からないが、面白い結果だと思う。
正確に言うと、学生ビザで入った外国人は働くことはできないので違法ではあるが、大卒の平均月収が約1万バーツ(約3万円)というタイで、一日6万円を売り上げた彼は凄い。
