February 29, 2004
タイ語基礎1反省
基礎1では「まず話せるようになる」というコンセプトで学習した。その結果会話の能力は向上したが、タイ文字は一切使わずに、新出単語は発音記号のみを使って覚えたので文字の読み書きは一切できない状態(基礎2でいよいよタイ文字が出てくる)。その代わり約1000語位(一部情報では1400語?)でてきた新出単語はサホド違和感無く、新出英単語を覚える要領で対応できた。対応できたと書いたのは、授業について行くのは殆ど問題は無かったが、理解できても出てきた単語を全て覚えることは無理だったということだ。人間だから当然のことかもしれないが、どれだけコボレ落ちる量を減らすことができるかについて友人のアドバイスを踏まえて反省してみた。
基礎1が始まってから約一週間経った頃、単語帳の必要性を感じて以来、テキストとノートに出てきた新出単語を書き取っては覚える作業をしていたので単語数は随分増えた。日本語を言われればタイ語の単語が大体出てきたし、その逆も大体できたと思う。しかし、それらは実際の会話では使えない大学受験用のタイ語であったかもしれない。タイ人の友人との会話は積極的に行っていたが、会話はどうしても簡単な単語・言い回しに流れがちであった。つまり、習ったばかりの新出単語を使うよりは、それを優しい言葉に置き換えて発音するほうが楽なので、例えば椅子という単語を知らないときには「座る物」と説明したり、通常は「初回」と言うほうが一般的なのに「第一回目」という表現が簡単なのでそちらを使うことが多かった。
これでは、難しい単語は知っているのだけど使えないという状態になるのは、今考えると当たり前である。積極的に新出単語を使って話すことを心がけるとともに、ある語学学校が一時間単位で行っている特殊な授業への参加を考えてみようと思う。その授業では生徒はヒタスラ先生のタイ語を聞くことに集中するという。殆どが聞いている時間で、公式には初級の学生のタイ語発音は禁止されているらしい。授業コンセプトは、あるテーマについて、あるレベルの単語を繰り返しつかって会話をする先生達の発音や文法を、耳から会得しようというものらしい。チュラ大のタイ語集中課程基礎2に相当するレベルがあれば、習ったばかりの単語を繰り返し聞くという学習法が可能かもしれない。無料レッスンもあるようなので、いってみようかなぁ。
第二点目は、単語に集中するあまり文法を疎かにした点だ。これは最後のテスト(正確にはそれに向けての復習時点)で気が付いた。基礎2ではしっかり気をつけなければならない。
■現在のタイ語力
・文法(reading, writing):約一ヶ月前に基礎1についてを書いた時には、基本母音(単母音)についてはタイ文字を書けたが、一ヶ月のブランクですっかり書けなくなってしまった。事実上タイ文字の読み書き能力ゼロ。
・会話(speaking, listening):声調や紛らわしい母音子音の発音もある程度できるようになった。先生がゆっくり話してくれた場合には声調は90%位聞き取ることができる。が、nとngが単語の末尾にきた時の発音などは指摘されることも。聞き取ったり発音できる単語数は大分増えた。日常生活は殆ど支障がなくなったが、料理名や地名など知っていないとなんとも説明し難い内容は、思わず口篭もってしまうこともある。発音時に聞き直される事が少なくなった?と思う。
このカテゴリ(タイ語基礎1)の更新は終了します。
February 21, 2004
テスト結果とお別れPARTY2(休日)
昨夜メールで送られてきたテスト結果(アラビア数字はタイ数字に変換済み)。無事基礎1を終了して基礎2へと進めることになった。
Sawatdii kha,You get ๑๓๗.๙๕ = ๙๑.๙๖%.
Congratulations! You pass the exam.
See you on Monday 1 March (9 A.M.).
昨日だけではお別れしきれず、第二回お別れパーティーを開催!!
今日は彼氏(彼女)を訪ねてタイに遊びに来ている彼女(彼氏)二人を加えた総勢六名が参加した。
まずはBTS(スカイトレイン)のSala Daeng駅で待ち合わせをして、ゴーゴーバー(中央のステージで女性達が怪しく踊る売春バーだが、大勢で飲むだけならまず問題無い)へ行く。基本的に何か飲み物(Heinekenの小ビン90-100B)をオーダーすれば追加で払う必要は無い。
運悪く私たち(悪い男二人組み)に乗せられて女の子にチップをあげた彼と、その彼女の雰囲気が次第に悪化。いよいよ一発触発の緊迫した状況で、議長の知恵を絞った打開案として男版ゴーゴーバーへ行くことになった(なってしまった)。そういうものがあるとは知っていたものの、未だに行く機会がなかったのでモノは試しだと歩いて10分位の所にあるTHE BOYS BANGKOKへ行く。
薄手でピッタリフィットしたブリーフを穿いた男達は特に踊るでもなく、中央のステージで己の武器を見せ付けながら女性からの誘いを待つ。総勢50人位だろうか。6人位ずつ代わる代わるステージに上がっては客に熱い目線を送っている。皆さんイイからだで、顔もカッコよく、もちろんそちらのほうも大きい。男性陣からは「あれはおかしいんじゃないの?」との疑惑が指摘されるほど立派である。
しかしなにか雰囲気がオカシイ。私にも向けられる男達の眼差し、そして「どれがいいの?」と聞くボーイ。ようやく、ココは女性向けであるばかりでなく、ゲイの皆さんも利用される場所であることを察知した時は時既に遅し。先ほどのバーとは立場は逆転して、今度は私が彼にチップをあげる羽目になった。なるべく触らないように気をつけながら、以下省略......
その後もスペシャルショーで男達の妖艶な踊りや、シャワーショー、その他SMチックなショーまで濃い~い世界を堪能して二時頃お開き。さっき喧嘩をしていたカップルはといえば、一時彼女が怒られてはいたものの最後には見事に仲直り。
お別れパーティー2は決して忘れることのないパーティーになった。
February 20, 2004
タイ語集中課程基礎1テスト(25日目)
会話+筆記(発音記号)のテストで4時間。
あまり慣れていない先生が担当だったので、皆一様に少し戸惑っていたけど、総括すれば「落ちることはまず無い」という感覚を持っているようだった。結果は今夜メールで送られてくるということで、凄い時代になったなと少し感心。でも多くの学生が明日からの一週間の休みを利用して、旅行とかでバンコクを離れるのでこの方法が一番便利で的確だ。因みに、私の予定は未だ立ってない。
長いようで本当に短かった基礎1課程の一ヶ月だった。
さっと振替っての感想は、あらゆる意味でIntensiveだったということ。
こんなに頑張って勉強したことは無かったし、こんなに勉強が楽しかったこともない。先生方の教え方は長い経験からか私達のスピードにぴったり合っていたし、大学生活も充実したものだった。クラスの中に目を向ければ、ほんとうに良い仲間と呼べる人たちとも出会えたなと思う。何人かは基礎1で学校を去るけど、いつかまた会えるに違いない。
終了後はお別れパーティー。
場所は、タイポップミュージックと幅広いロックミュージックが交互にかかるMorning Nightという名のプールバー。途中、息子を訪ねてタイに遊びに来ている両親や、これまた彼氏を訪ねてきた彼女らも合流して昼間っからビールで乾杯。私は普段ビールは飲まないのだが、今日はいい機会だからと、村上春樹が美味そうに飲む「昼間のビール」を飲んでみる。すこしその味が分かったかな?
アメリカでも村上春樹は人気のようで、「かえる君地球を救う」の話題になった。最後のポイントは、最後にかえる君は死んだのか否かということだ。日本人二人、アメリカ人一人で悩んだけど結局わからなかった。私は読んだ本の内容をホイホイ忘れてしまうタイプなので自信は無かったが、多分病院のベットの上で死んだはずだったと思う。こういうことを確かめるのは未だウェブ上では出来ないのかなぁ。知ってどうなるものではないけど、ちょっとした「知りたい」が満たされないのは、精神衛生上よくない。
と思ったら、Gingyoさんのページ(1/23分)に答えがありました!凄い時代になったもんだ(オヤジか!)。最後に死んだのは合っていたけど、肝心のタイトルが全然違った!

その後、タイの友人達と夕飯を食べてからBodySlamのコンサートへ。といっても会場はライブバー(Witch's Tavern)なので2ドリンク付きの入場料140B(これでもいつもよりは少し高い)でSS席の大迫力だ!更に歌ったあとは彼ら自信もバーで友人達と飲んだり、ファンの記念撮影に応えたりして雰囲気はとてもよかった。
何回かライブに行って思ったのは、タイ人が好きなのは彼らの歌であって、日本ほど歌手に対する熱狂さがないということだ。むしろここタイでも日本人のファンのほうが写真をとったり(私のことです)、サインをもらったりと、毎回目立っている。今回でも歌が終わるとファンはサインを求めるわけでもなく、写真を一緒にとるでもなく、またいつもの会話とダンスにすんなりと戻っていくようだった。
February 19, 2004
第四週の復習(24日目)
テスト形式のプリントと、会話を個別に少しずつやって後は答え合わせをした。
先生曰く、今日みたいな感覚でやれれば明日のテストも問題ないとのことだったので、ヒトマズは安心だ。
基礎1では全くタイ文字が出てきていない(タイ数字はやったけど)。だからもちろん、テストも発音記号+声調での回答になる。なんとなく発音しているものは、声調があやふやなのできちんと書けるか心配だと聞いたら、「声調を一つ一つチェックしてバツにしていたら、皆落ちるからあまり気にしないでいい」とのことだった。また、「テストだけの勉強なんてつまらないし、そのためにこの講座をとっている訳ではないだろうから、適度に真剣になって勉強すれば問題ない」とい嬉しいお言葉まで頂いた。
そうは言っても......が学生全員の反応。
そうは言っても......もう少しだけ足掻いてみる......
February 18, 2004
タイの国王(23日目)
明日は第四週の復習で、明後日が基礎1のテストなので、今日はある意味基礎1では最後の授業。
■今日のレッスン "The King of Thailand."
日ごろタイ人と接していると、彼らは国王を心から愛し尊敬しているんだなぁと感じる。国中に国王の写真が溢れているし(先生曰く90%以上の家に現国王又はチュラロンコーン国王の写真があるという)、映画の上映前には本当に全員が起立して国王への賛歌に聞き入る様子は壮観以外に表現のしようが無い。
事実、現在のプミポン国王のチカラは偉大である。法的実権が無いにも関わらず、クーデターや法の承認などの作業を国王が行わなければ、事実上意味を成さないと言われ、92年に起きた南北戦争も国王の一声で静まったなど、数々の偉業を残す。高齢になられた今もそのチカラは、毎年誕生日に述べられるお言葉などで健在である。
タイの法律では、王家に関して悪い事を言ったり悪い噂を立てることは犯罪の対象である。タクシーに乗った二人の女性が悪い噂をしていたところ、警察署に連れていかれて逮捕されたという話もあるらしい。
この例のように、実際は何人かのタイ人は王家の噂をする時がある(というよりも噂好きはタイ人の民族性なのではないかと感じるときがある)。が、「基本的に彼らも王家を愛しており、その上で噂をしている。よっぽどの仲でなければ、外国人が王家についてコメントするのは避けた方が良い。」と言うのが先生の意見だ。
国王だけでなく、王室の人々に関する一般的なタイ人の考え方と、外国人にタイについて教える先生の客観的な意見を聞けたのは貴重な経験だったと思う。ここでは敢えてこれ以上書くことはしない。
■トイレが凄い
タイ語集中課程の基礎1は、baronという建物の13階を中心に授業が行われている。
食事中の方は、以下食後に読んでください。
授業前後、食後などに「ちょっと」という場合には、baron以外にも沢山トイレはあるし、baronには全ての階にトイレが備えられているので、最寄のトイレに行けばよいのだが、13階か14階のトイレに行って以来ついつい行ってしまう。特に小さい方をする時が最高なのだ。
各階に備えられた便器(小)は3つ。ここでポイントなのは、一番左側に立つことだ。すると、眼下にはチュラ大の歴史的建造物や、創造技術研究所、果てはサラデーン駅周辺の高層ビルが広がる。そこからのそれはまるで××に立って××をするような感覚を伴うのだ。
テストも近いので下品な話はこの辺で。
February 17, 2004
タイの宗教について(22日目)
午前中文法をやって(いよいよ内容的には少なくなった)、午後からはBTSサイアム駅から徒歩3分、都会のど真ん中にある寺院「ワット・パトゥムワン」に参り、基本的なタイ仏教の考え方を習う。
20歳以下の男性がお坊さんになったときは十戒。それ以上の場合は二百二十七?戒を守りながら毎日生活することで、涅槃へ達することを願う。
その生活を一言で表せば「迷いの無い心」を求める生活だ。結婚すれば妻のことが気になるし、子供ができれば学校のことが気になるのでそういったことは禁止され(実際にはいるといっていたが)、それどころか女性に触れることさえも性的な煩悩を生む根源になるので禁止されているという。
タイの男性は一定の期間、お坊さんになることを求められる。また、お坊さんになって修行をすることは、その周りの人間とも修行の成果を共有することになるという。期間は大体三ヶ月位を目安にすると言われているが、この修行の時期によって誰と成果を共有するかが違うのが面白い。結婚前の修行の成果は母親と。結婚後を選べば、それは妻と共有することになるという。現在のプミポン国王がこの考え方によって結婚後にお坊さんになったという。
百年以上前に建てられたというお寺は、特に内部の壁画が綺麗だった。
February 16, 2004
尊敬表現について(21日目)
基礎1課程の残りはついに一週間となった。木曜日が復習日で、金曜日はテストだから、実際の授業は今日を入れて三日間しかない。
今日の授業では、先週聞いていたとおり新出事項はあまりでてこなかった。午前中は会話中心の復習をして、午後に軽く尊敬表現を習う。
タイ独特の尊敬表現の方法でワーイ(タイ式の合掌)がある。仏像や国王の写真のみならず、先生や目上の人に「こんにちわ」「ありがとう」「ごめんなさい」などの挨拶をする際には、両手の掌を顔の前で合わせて相手への尊敬を表す。以前、階級ごとにワーイの仕方が違うことを習ったが、今日は更に仏像にワーイするときの方法などを先生の実演を見ながら習った。
仏像を拝むとき、男性はつま先立ちの正座、女性は足の甲を交差した正座をして両手の掌を顔の前で合わせ、次に地面に掌を付けては元に戻す動作を三回繰り返すのが正式なやり方とのことであった。見様見真似でやっていた私のは微妙に違ったので(まぁ本質的なところは違わないつもりだけど)これを機会にタイスタイルにしてみようと思う。
■■■そんなことよりも、今日はSek(元LOSO)のコンサート! ■■■
初めてタイを旅行した時に買ったRed AlbumというアルバムからLOSOというグループのファンになり、一度はコンサートに行きたいと思っていたのが、グループとしてのLOSOは、Sekの留学に合わせて昨秋に解散(活動休止?)したため、コンサート開催は事実上難しくなっていた。しかし、大きな休みを利用して留学から帰国した際には、Sek個人で活動しているという噂を聞いていたので、いつか機会があったら行こうと思っていたのだ。
いつもよりハイテンションで家に帰ってLOSOファンの友人と、8時半からラチャダムリラチャダピセーク(2/18修正)にあるレストラン「Po Kung Pao」で待機。

24時からの2時間、決められた17曲に加えアンコールまで歌ってくれ、大満足のコンサートだった。
現在午前三時。
睡眠よりも英気を養ったということは確かだ。と思う。
・Thai Popper's Paradise | Live Music Guide
タイのライブ情報ならココ!
February 13, 2004
仕事と趣味について(20日目)
基礎1課程全25日のうち20日が終了して、残すところレッスン(3日間)+第四週の復習(1日間)+テスト(1日間)の5日間だけとなった。毎日、容赦の無い大量の情報が注がれたと思う。こちらは溢れる知識を食い止めようと必死だった。聞いたところによると、最後の一週間は学習量及び宿題量ともあまり多くないようだから、つまりテスト勉強をせよとのことなので、今まで取りこぼしていたものを拾い集めて、あるべき所に格納していく作業が中心になるのだろう。
始めに買った二冊のノートがどちらも丁度今日で使い終わった。一冊は授業のノート。もう一冊は単語帳として使っていたもの。
そういえば、ノートを使い切った経験は数えるくらいしか無いなぁと思う。
■今日のレッスン "Careers and hobbies."
前半はひたすら職種を習う。
今の仕事、本当にやりたい仕事、子供の頃の夢、大学で学んだこと、もしタイで仕事をするならやりたいこと、父親の仕事を一人ずつ発表しながらその職種を先生が書き出していく。 みんな今の仕事ではない「目標の仕事」をもっている。私は学生だからある意味当然のことだけど、社会人として更によい仕事にキャリアアップを目指す姿はカッコイイと思った。
後半に趣味をやった。因みにインターネットとかコンピューターという言葉はタイ語になっているので新しく単語を覚える必要はないのだけど、日本語の発音が英語の発音と違うように、タイ語で英語を発音するときも若干発音方法が違う。英語の発音を知っているだけに、正確な発音方法を覚えるのは余計厄介かもしれない。
夕飯後、クラスメートとその友人達10人で飲み会。日本人が五人、タイ人が二人、台湾人が二人、ドイツ人が一人だから共通語は英語なのだけど、半分くらいタイ語!日本人同士の会話もタイ語になっていたりしてイイ感じだった。12時頃までオープンバーで騒いでから場所を変える。
タイにはゴーゴーバーと呼ばれる売春バーがある。多くのタイ人が「あれはバンコクの罪の部分」と嘆く場所だ。バーの中心にある壇上では、水着を着たお姉さん達が男達からの誘いを待ちながら官能的に踊っているのだが、もちろん普通に飲む分には構わないしビールは100B程度なので、入場料と思えば決して高くはない。何人かの日本人代表と台湾人代表は彼女達に雑じって官能的な踊りを披露したが、そのなかに私が入っていなかったことを願う。
二時にバーが跳ねてからは、歩道を半分くらい占領して営業されている鍋の屋台へ移る。基本的に照明がないからさながら闇鍋だ。多分いつもは食べない臓物を食べた。食べられない食べ物を食べられるようになった瞬間かもしれない。
最後まで残ると言う二人を残し4時前帰宅。
February 12, 2004
人やモノの特徴を描写する3(19日目)
人の性格について様々な表現方法を習った。
やさしい、頭がいい、うるさい、バカ、けち、利己的とかいった単語を対義語と一緒に覚えていく。基本的に日本語や英語の感覚と同じだった。
単語数自体は多くないのだけど、一つの単語が長かったり、共通性が無いものが多いので大変。先生は「沢山あるから覚えなくてもいいわよ。」と言うが、きっと明日には平気な顔で使い始めるに違いないから鵜呑みにできない。
■バカ!バカ!
英語ではas stupid as donkey(ロバのような馬鹿)と言う言葉があるようにロバが馬鹿の象徴だが、タイ語ではkhwaay(抑揚をつけずに発音)と呼ばれる水牛が馬鹿の象徴になっているらしい。そういう会話には出会いたくないものだ。
一方、mWu(muuを下から上に抑揚をつけて発音)と呼ばれる豚を二回連続して発音すると「そんなの簡単」という意味になる。何で豚が簡単で水牛が馬鹿なのか分からないけど、こういう言葉をアヤフヤに覚えると危険なのでしっかり覚えましょう。
(※一部タイ語発音記号が含まれています。表示されない方はタイ語発音記号の読み書きをご覧下さい。)
February 11, 2004
第三週の復習(18日目)
今日の欠席者は二人。こんなことは初めてなので、皆一様に驚いていた。
体調が悪いといえば、例えば腹痛になったり風をひいたりということはあるけど、精神的にはとても健康を感じている。好きなことをやっているのだから当たり前かもしれないけど、朝起きて「さぁ一日が始まるぞ!」って気になるし、帰りの電車は少し疲れを感じながらも、それよりも大きな充実感を感じている。この事をアメリカ人のクラスメートに話したら、「そうだよね。朝起きてshit!っていうことが無くなったよ。」と言っていたから、人間にとって好きなことをやるというのは健康のためにも本当にイイことだなと感じた。
余談だけど、タイ語のおしゃべりは聞いていて気持ちがいい。特にチュラ大最寄駅のサイアムと大学を結ぶバスの中で耳を澄ますと、それはまるで協奏曲(コンチェルト)を奏で始めるようだ。不協和音だったおしゃべりが、クレッシェンドとデクレッシェンドを繰り返しながら一つまた一つと協和していく。歌劇に例えるなら悲劇よりも喜劇の割合が多い。次第に速く次第に強く男達のフォルテッシモが最強部を奏で始めて。そして訪れる突然の静寂を楽しむ。
朝と夕方。毎日二回の管弦楽生演奏が、私の緊張感を少しだけスイッチする。
■ラッキーカラーチェック
昨日書いた通り、今日のラッキーカラーは緑色だから、ひょっとしたら緑色の服を着ている人が多いんじゃないかと思っていたら、そんなことは全くなかった。日本でも今日のラッキーナンバーとかラッキーカラーというものがあるし、その程度の感覚なのだろうと思う。
■今日のレッスン "Review"
五日間テーマを決めたレッスンをした次の一日は復習にあてられる。今日は第三週目の復習。
毎回テスト形式のプリントが配られて、皆で一緒に進めていくのだけど、今日は以前よりトーンの区別がつくようになったのが勉強の成果というところだろう。最初全く区別がつかなくて焦っていたから、ちょっと安心した。その他作文とか並べ替えとかをやって、午後からは会話の練習ということで、一人3分程度のタイ語プレゼンテーション。皆イイ感じで話せていた。明日は「人やモノの特徴を描写する3」。
February 10, 2004
人やモノの特徴を描写する2(17日目)
■新出単語の説明方法?
ずっと疑問に感じていたことがある。
基礎3に進むと、殆ど英語を使わなくなると聞いていたのだけど、それなら「新しい単語の意味はどうやって習うのだろう?」ということだ。
現在の基礎1では、新しい単語の意味は英語で説明される。最近この英語の単語が少し難しくなってきて、例えば昨日やった素材の名前ではbrickとは何か、PVCが何を意味するのかということが単語をポンと言われただけでは分からないので、英和辞書を引きなおすことになる。つまり、タイ語→英語で分からないのでタイ語→英語→日本語と調べるので二度手間になってしまう。言い換えれば英語まで習えてしまうからイイことなのかもしれないけど、数が多くなると厄介なので個人的には後々はタイ語をタイ語で説明して欲しいと思っていた。
現在応用3をやっている人に聞いてみると、応用1が始まる頃から新しいタイ語の意味は、「今まで習ったタイ語を使って説明される」ということだった。例えば「携帯電話」の意味を伝える際に、先生は今まで習った単語を使って、「持ち運べる電話機」といった具合に説明するとのこと。それに加えて辞書の使い方を習うので説明が分からなくても自分で調べられるとのことであった。授業は泰泰だけど、分からなかったら泰日か泰英辞書を使うといった感じになるのだと思う。
■今日のレッスン "To describe characteristics(2)."
3回あるレッスンの第ニ日目。三角や四角から、円柱までモノの形の描写方法を習った。「楕円」は英語でoval, ellipseだと言う事。「円柱」はcolumn,
cylinderという事など、英語の勉強にもなった(汗)。「エッチ!」「ヘンタイ!」と言いたい時に軽い気持ちでつかえるthalZ+(thalungのuを息を詰めて発音すると同時に、一度上がって下がる抑揚をつけて発音)という言葉を習うと同時に、わいせつだのいやらしいだのといった英語obsceneも一緒に習えてしまった(滝汗)。
今日のレッスンはあまりネタが無いので、以下昨日のレッスンから。
タイには曜日毎のラッキーカラーという考え方が存在する。とはいっても、友人に聞いてみると「日曜日のラッキーカラーは知ってるけどそれ以外は知らない」と素っ気無い返事が返ってきたりしたから、現在ではあまり信じられていないのかもしれない。それでも先生曰く、着ていく服に迷ったら、ラッキーカラーで選ぶ人もいるという。今日のラッキーカラーはピンクだった。意識していなかったからわからないけど、明日は緑色なのでちょっとチェックしてみようと思う。
■曜日毎のラッキーカラー
日曜日:赤
月曜日:黄
火曜日:ピンク
水曜日:緑
木曜日:オレンジ
金曜日:水色
土曜日:紫
曜日ごとにラッキーカラーで色をつけてみました。日付も習ったので一応タイ語バージョンです。
| Sun | Mon | Tue | Wed | Thu | Fri | Sat |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ๑ | ๒ | ๓ | ๔ | ๕ | ๖ | ๗ |
| ๘ | ๙ | ๑๐ | ๑๑ | ๑๒ | ๑๓ | ๑๔ |
| ๑๕ | ๑๖ | ๑๗ | ๑๘ | ๑๙ | ๒๐ | ๒๑ |
| ๒๒ | ๒๓ | ๒๔ | ๒๕ | ๒๖ | ๒๗ | ๒๘ |
| ๒๙ |
ついでに、トップページの右側カレンダーにも同様に色をつけてみました。
(※一部タイ語発音記号が含まれています。表示されない方はタイ語発音記号の読み書きをご覧下さい。)
February 09, 2004
人やモノの特徴を描写する1(16日目)
タイ語には同じ書き方で、同じ発音なのに、意味が全く違う単語が少なくない。このような言葉は、名詞にも動詞にも時には文章の発音を綺麗にするためにだけ挿入される無意味な言葉にも成り得る。例えばthTuk(thuukを抑揚を付けないで低音で発音)という単語は、「cheap(安い)」「correct(正しい)」という全く関係ない意味になる(形容詞や副詞になる)ほか、動詞を伴って「function passive voice(~される)」つまり受身を作る要素になるときもある。
チュラ大のタイ語集中課程では、特別なときしか品詞を意識しない。上記のように、一つの単語の意味が品詞を超えて変わるので一つ一つ覚えるしかないようだ。
■今日のレッスン "To describe characteristics(1)."
3回あるレッスンの第一日目。形や色、素材などを習った。今日は本当に久しぶりに宿題が無かったのだけど、変わりに「うん。今日は覚えることが多いからね。」文法というよりも、新出単語の一日だった(今日の新出単語数約100)。
一通り人やモノの描写方法を勉強してからは、先生が持ってきた箱の中に入っている様々なモノを描写するという授業。アルミで出来た箱の中には40種類もの小物が入っていて、それを学生達が一つ一つ取り出して色や形や使い道を描写していく。本当に変化に富んだ授業を考えるなと思う。次は何がでてくるのかと、この年になっても楽しかった。
(※一部タイ語発音記号が含まれています。表示されない方はタイ語発音記号の読み書きをご覧下さい。)
February 08, 2004
単語を覚える旅2(休日)
8時に待ち合わせをして、タイで一番綺麗とされる仏像があるお寺へ参る。宗教を持っている人は自分のお寺だったり教会だったりを持っているものだけど、一番「いきつけ」のお寺を一つ選ぶなら間違いなくここ「ワットヤイ(直訳:大きなお寺)」が私のお寺だ。そもそも二年前にココに来る前は神様とか仏様とかいったものは全く信じていなかったし、興味も無かった。
今現在も信じているのかいないのかは自分自身分からないが、仏像に向かって目を閉じて手を合わせるだけで不思議と落ち着いた気持ちになれる効用を知ってからは、しばしば心の中で手を合わせる。タイには目上の人に挨拶をする時に、尊敬を表すワーイと呼ばれる合掌をするが、感覚的にはその延長だと思う。
このお寺が私にとって特別な物になったのはなにも、仏像が美しいからだけではなく、初めてのタイ旅行で立ち寄ったこのお寺で、おみくじに書かれたタイ語が読めずに困っていた私を助けてくれた二人の女子大学生と出会った場所でもあるからだ。そのうち一人はバンコク郊外のチョンブリというところで働いていて、以前遊びにきてくれた。もう一人は今回会うことができた。そんなわけでこのお寺にくると初心に返れる気がする。
次回いついけるか分からなかったので、ポストカードを買ってきた(5B/枚)。この仏像は特に目元が優しそうで綺麗だ。
昼にはピサヌロークを発って、夕方バンコク帰宅。帰りのバスは赤や黄色、ピンクに塗られたベンツバス?可愛かったので写真をとる。因みに運転手は50前半のおっちゃんだった。
さて。宿題を終わらせないと(汗)。
| 内訳 | Baht | 円 |
| 長距離バス(ピサヌローク→MoChitバスターミナル) | 218 | 654 |
| バイクタクシー(MoChitバスターミナル→MoChit駅) | 40 | 120 |
| BTSスカイトレイン(MoChit駅→家) | 12 | 36 |
| 二日目合計 | 270 | 810 |
| 二日間の合計 | 980 | 2940 |
February 07, 2004
単語を覚える旅1(休日)
昼にバンコクを発って、バスで五時間半の北部の都市ピサヌロークへ「単語を覚える」と託けて、一泊二日の強行旅行に行ってきました。
昔から乗り物に乗るときは何か読んでいないと、もったいない気になってしまうある種の貧乏性なので、せっかくの時間を利用して今まで作った単語帳を覚えることにしたのですが、五時間半の中には綺麗な景色に見とれたり、睡魔と格闘したりする時間もいくらか含まれるので思っていたよりは捗りませんでした。
夕飯前にピサヌロークに到着し、仕事が未だ終わっていない友人達をホテルで宿題をしながら待つこと一時間。最初に仕事が終わった友人と早速、ムーカタと呼ばれるタイ版焼肉(食べ放題69B(約200円))を食べに行くことになりました。彼女とは暫く会っていなかったけど、容姿や話し方はあまり変わっていなかった。「私に比べたらチュラ大の女の子なんて大した事無いでしょ?」と悪ぶってみせるのも以前のままであった。時間が経つにつれ以前一緒に遊んだ仲間達が集まってきた。大学生だった友人達が卒業し、何人かはバンコクやその周辺の都市で働いているので会うことが出来なくて残念だった。最終的に大学の先生、自動車工場エンジニア、事務の仕事、大学生、高校生というユニークな顔ぶれが集まり、恋人の話やらなにやらの話に花が咲いた。それにしても、今日集まった友人達も、卒業してからは会う機会があまりないそうだ。卒業とはそういうものなのかもしれない。
夕食後はピサヌロークで一番のディスコ「ピカソ」へ。前回来た時と同じ歌手や同じダンサーが何人か歌っていたが、ほとんどの歌手やダンサーが酔っ払っていて少し残念だった。ディスコが跳ねてから夜食を食べに行く。飲んだ後のラーメンならぬお粥。。夕飯もディスコも払ってもらったので、せめて夜食だけ払う。お粥と野菜炒めや魚のから揚げなど。
旅の家計簿をつけてみました。
| 内訳 | Baht | 円 |
| BTSスカイトレイン(家→MoChit駅) | 12 | 36 |
| バス(MoChit駅→MoChitバスターミナル) | 12 | 36 |
| 長距離バス(MoChitバスターミナル→ピサヌローク) | 218 | 654 |
| サービスエリアで昼食(米麺) | 10 | 30 |
| サービスアパート一泊 | 300 | 900 |
| おやつ(コーン2本) | 10 | 30 |
| 夜食三人分(お粥、おかず) | 140 | 420 |
| 一日目合計 | 710 | 2130 |
February 06, 2004
公共サービスについて2(15日目)
二人ずつのペアに分かれて、郵便局や警察署でのやりとりをシュミレートした。なかには、「女の子を2時間眺めていたら、殴られてしまって」と警察署に電話してくる例も。
■今日のレッスン "Public Service(2)."
タイには、標準語を設定する機関があり、新しい単語などがそこで作られる(実際最も使われている言葉は設定された標準語ではない場合もあるのだが。)タイ語を勉強していると、「良く使う言葉なんだからもっと短い名前がいいのにな。」という単語がしばしば登場する。今日は多分今までで一番長い単語をならった。「ドゥアントラープライサニーヤコーン」は「切手」を意味する。
もともと英語のstampからサテムというタイ語ができて、一般的に使われていたのだが、書き言葉として標準タイ語設定機関が「ドゥアントラープライサニーヤコーン」を設定したという訳である。切手をこれ以上長い単語で表現する言語はあるのだろうか。。。
友人と夕飯後、映画を見る。タイ国産のオカマ映画。要所要所間延びしすぎてイマイチ。
前に見たタイ人気俳優「マム」主演のthe bodyguardという映画は本当にオススメ。もう一回見たい。
明日から一泊二日で北部の街ピサヌロークへ行ってきます。更新は日曜の夜になる予定。
February 05, 2004
公共サービスについて1(14日目)
1と2に分かれた「公共サービスについて」のうち、今日のパート1では主に病院関係のことをやった(明日はパート2)。
病院に行くというシチュエーションでの会話、病名、症状名、体の部位、その他「緊急」「セラピー」などの医療用語を習う。覚えるべき新出単語数は約90ある。
授業の進行は英語8割、タイ語2割を使って行われるのだが、今までは英語で困ることは特に無かった。というのは、先生が簡単な英語で説明してくれるので、例えばdiligentという単語を知らなくても、people who study hardとか、opposite to lazyといった説明をしてくれていたからだ。また、元の単語自体も比較的簡単なので、とくに単語の意味を調べなおすことはなかった。
ところが、今日やった体の部位や症状などは、英語でも知らない単語が多く、最後まで説明を聞いても「?」が残る物が幾つかあった。to be inflamedと説明書きがある単語の意味が分からなくて質問したら、先生は「痛みが出て、赤くなったり、黄色くなったりして......」と説明してくれるので「膿」のことかなと思ったのだが、帰ってから調べてみると、「炎症」の意味であった。確かに炎症をやらずに、膿なんていうマイナーな言葉を教えるのはちょっとおかしい。他には、鼻水が出るというのは英語ではrunning noseということも初めて知った。言葉の出来方は面白い(23へぇ)。
基礎3あたりから全ての説明がタイ語にシフトすると聞いているのだが、新出単語はどうやって習うのだろうか。複雑なタイ語の説明が複雑な英語でされていたらきっと、新出英語とも格闘しないとならなくなるだろう。まぁここは「一石二鳥を狙いたい」と言ってみる。
昨夜投稿できなかったので、翌朝投稿。
February 04, 2004
移動手段と電話での会話2(13日目)
11日目の移動手段と電話での会話パート1を飛ばしてやったためか、今日のパート2は全体的に凄く楽。
新出単語も20個無い。ノートは2ページも書かなかった。宿題もホンの少しだけ。
今日でチュラ大タイ語集中課程の基礎1が丁度半分終了した。
クラスメート全員が「タイ語の能力が向上した」と感じているようだ。事実、私のタイ語力も日に日に伸びていると思う。ただ未だにトーンの聞き分けがイマイチだ。これをキチンと聞き分けられないと、キチンと発音できない訳だから疎かにできない。
■今日のレッスン "Transportation and talking on the phone(2)."
nとngの発音メモ。nは下の先を口内上部に付ける。ngはどこにも付けないとうまくいく。今更だけど、なかなかうまく発音できなかったので、新しい発見だ。
■お兄さん!
タイ語には年上の人に話し掛けるときに使う尊敬表現がある。「お兄さん(またはお姉さん)!」と呼びかけるときにはphJi(phiiに一度上に上がって下がる抑揚を付ける)と発音するのだが、この抑揚を逆につけてphKi(phiiに一度下がって上がる抑揚をつける)と発音すると「お化け」の意味になるので注意。日本語では抑揚を意識しないので、多少訛ったり言い間違いをしても意味が通じるが、タイ語ではココまで違ってしまう。あらためてトーン(抑揚)の重要性を感じた。
宿題をジョバッっと終わらせてから、友人達の卒業記念パーティへ参加させてもらった。日本では三月だが、タイでは多くの学生が二月に卒業する。
会場は、いつもはライブミュージックが流れるいい雰囲気のライブバー。先生も含め全員がこんなオシャレなライブバーに集って卒業パーティなんで、日本でもなかなか無いなと思った。壇上では司会担当の学生達がゲームやら歌やらの進行を指揮している。いつもは厳しいだろう先生達も、この日ばかりは無礼講と歌い踊っていた。入場料200Bは少々高く付いたが、暫く会っていない知人とも会えて楽しい時が過ごせた。もちろん先生の手前、ノンアルコール。

最後に、皆で輪になって「教育学部!教育学部!」と怒鳴りながら唱和する様子を、私は輪の直ぐ外で羨望の雑じった感覚で眺めていた。日本にいる私の同級生達は来年の春、卒業を迎える。私の卒業式はその二年後だ。
まぁ。なんとかなるだろう。悩んでも仕方ない。
(※一部タイ語発音記号が含まれています。表示されない方はタイ語発音記号の読み書きをご覧下さい。)
February 03, 2004
第ニ週の復習(12日目)
今まで習った内容の復習と小テスト。残りは宿題。
今日までの新出単語は約600。
MKでタイスキを食べたあと帰宅。
なぜか疲れがどっと出て、昨夜は更新せずに早めに就寝(翌朝記載中)。
チュラ大のカリキュラムでは毎回面白いメソッドを使うが、今日(昨日)は、前回のチャプターで習った単語を3つずつ手渡されて、その単語を使って文章をつくった。私は「~瓶」「これ、あれ」「売る」を渡されたので、「ジャーマンではビール一瓶いくら?」「このスイカはあのスイカより甘い。」「meekhaaとは市場にいる物を売る人のことだ。」を作った。
February 02, 2004
移動手段と電話での会話1(11日目)
行き方、乗り物、方角、場所。基本的な電話の掛け方などで、終に今日一日の新出単語は100を超えた。月曜日から飛ばし気味なので、今日の日記は手短に。
■今日のレッスン "Transportation and talking on the phone(1)."
宿題は以下2点。
1: 地図を書いてA地点からB地点への行き方を説明する。
2: 電話でのやり取りを完成させる。
文法よりも兎に角、単語ばかりの一日だった。
■一発触発の切符売り
日本と同様に、タイのバスや電車は前もって切符を買って乗る仕組みだ。または市バスの場合は、切符売りのおばちゃんが乗っていて、切符入れを兼ねた細長い小銭入れをジャカジャカ鳴らしながら切符を売りに来る。
タイ語で切符を売る人は、khon kh?ay tWa (khon khaay tuaのkhaayとtuaに抑揚を付けて)と発音する。ちなみにkhonが「人」、khaayが「売る」、tuaが「チケット」の意味だ。ここで気を付けないとならないのは、tuaの発音だ。抑揚を付けずにローマ字をそのまま発音すると「体」の意味になってしまい、「体を売る人」つまり売春婦の意味になってしまう。抑揚一つで、「あの人は切符を売っている」と言ったつもりが大変なことになりかねない。
電話についても誤解が生じやすい場面だ。
特に携帯電話は場所によっては音質が極端に悪いので、注意して発音してもなかなか伝わらないことがある。明日は第二週の復習で、明後日は「移動手段と電話での会話」のパート2。
電話も誤解が生じやすい(クリックでGIFアニメスタート)。
いいタイミングで回ってきたチェーンメールよりコピペ。
(※一部タイ語発音記号が含まれています。表示されない方はタイ語発音記号の読み書きをご覧下さい。)
